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解熱鎮痛剤は色々な痛みに対応しています

歯が痛い男性

解熱鎮痛剤は色々な身体の痛みに対応していることで知られています。
基本的にはその名の通り、高熱を下げることを目的とした薬ですがそれに付随して発生する、身体の痛みもカバーしてくれる効果があります。
例えば高熱が出た時にはよく腰痛になることがあります。
性別関係なく、腰は身体の中心で色々なパーツを支えているので熱の時には痛みが生じやすいです。
腰痛が酷くて、なかなか寝付けないという人もいるほどです。

さらに、歯痛もよくある症状です。
神経が鈍い状態になるので歯に鈍痛が起こり、食欲があっても食べられないこともあります。
歯痛は普通に暮らしているとそこまで起こらないことなので、余計気になって辛くなるパターンも多いです。

また、熱がなくても解熱鎮痛剤は生理痛にも効果があります。
生理痛が起こるとお腹の下の方が重たい痛みを感じ、仕事や勉強が手につかない人も多いです。
毎月のことではありますが、その月によって痛さの波はあるのでいつもは痛くない人でもいきなり辛くなることもあります。

これらの症状が起こった時に、もしポーチの中に解熱鎮痛剤が入っていれば服用することでかなり身体は楽になります。
それぞれの薬を持ち歩くのはなかなか難しいですが、一つの種類であれば普段から持ち歩きもしやすいです。

ただし、解熱鎮痛剤はかなり威力の強い薬なので服用する量には十分気をつけましょう。
一回あたりの服用量は説明を読んで、適当な量にして、飲み過ぎはやめましょう。
いくら症状が強くて辛くても、たくさん服用すればすぐに良くなる訳ではありません。
また、1日に3回以上の服用もリスクがあります。

薬の種類によっては、酷く眠くなったり頭痛が現れたりなどの副作用も現れることがあるので、体調も考慮し頼りすぎない意識を持ちましょう。
さらに、妊娠の可能性がある場合や、そもそも薬との相性がよくない場合もあるので不安な人はかかりつけのお医者さんに相談するのがお勧めです。

血流が悪いと解熱鎮痛剤の効果は出にくい

しかし、体全体の血流が悪いと解熱鎮痛剤の効果も出にくくなります。
いくら解熱鎮痛剤が強い薬とは言え、血流が滞っていると身体の中に効果が巡らないのです。
そのため、血流の悪さを感じた時には身体を暖めたり、締め付けをなくしたりするなどの工夫をしましょう。
ちょっとしたことで血の流れが悪くなり、身体全体がむくんで、薬も効きにくい不便な身体になってしまうのです。

また、普段から十分末端を暖めてリラックスした生活を送ることも重要です。
例えば毎日のお風呂は湯船に10分以上浸かって温まり、寝る時にルームソックスを着用する、発汗作用のあるスポーツをするなどもかなり効果があります。
血流が良くないと、解熱鎮痛剤の効果が出にくいだけでなく体調そのものも悪くなりがちですし、顔色も暗くなることが多いので、得はありません。
さらに、ダイエットも効果が出にくいので女性は特に身体を温めることを習慣化するといいでしょう。

解熱鎮痛剤は通常熱がある時に服用するものなので、弱った身体でも効くものです。
しかし、いつも服用しているとその効果もなくなってしまいます。
薬に頼る意識は辞めて、普段から血流が良くなるような生活を送っていれば薬の出番も自然と少なくなるでしょう。
ちょっとした症状は出ても、免疫も強くなるので自分でなんとか治せる身体に変わるはずです。

やはり解熱鎮痛剤は適当に服用するのではなく、血流を意識して服用することがポイントになります。
早く治すための薬なので、病気が治りやすい身体の環境も自分で作るようにしましょう。
すぐになんとかしたい、仕事や学校などにどうしてもいかないといけないという時だけ服用することは、特に問題はありません。

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